青信号は進め!ではない 

信号機の赤色・黄色・青色は、赤色は停止、黄色は、停止できる十分な距離がない場合、基本的に走行は可でも、交差点内に入る時点で赤色に変わることが想定される距離であれば、状況判断で停止と走行に分かれ、青信号に関しては走行が可能ということが、一般的な概念として知られています。
青が進むことができるのは常識ですが、必ずしも走行して良いとは限りません。
と言うのも、パトカーや救急車に消防車などの緊急車両の場合、回転灯を回し、サイレンを鳴らしている状態で、安全確認後に赤信号でも交差点に進入することが許されており、その場合、他の車両は進行方向の信号機が青であっても停止する義務があり、また、目の不自由な人が誤って赤で歩行しているような場合でも停止する義務があるのです。
青で進むことができるのは、概念上普通のことですが、危険と判断される場合や優先車両が交差点に安全確認を行った後に進入してきた場合は、必ずしも青が進めではないことを理解しておくとよいです。
また、右折レーンに居る時、右折側を横断する歩行者がいる場合では、歩行者優先であるため、停止して対向車がいない安全に走行できる状態でなければ、進行方向の信号機が青でも走行はできないです。

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